これから本番 IKホ-ルディングス 1月27日 (2026.01.26)
26~27年一線を越える
韓国コスメより南鳥島レアアース
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IKホ-ルディングス(2722)は転換点。2026~27年一線を越える場面。数年後連結ピーク(18年5月期)を更新する見通し。昨年7月発表したグル-プのロ-リング方式「IK WAY to 2028」によるもので、成長エンジンを①韓国コスメを主としたK-Beautyのリ-ディングカンパニ-化、②EC事業の収益拡大、③海外事業再構築と定め新たな飛躍のステ-ジに向けてスタ-ト。連結売上高200億円、営業利益10億円が次の経営指標になった。「IK WAY to 2027」に次ぐもので、韓国コスメを主としたK-Beautyのリ-ディングカンパニ-化により国内売上高№1を目指すため、取り扱いブランド拡充と見直しに伴い商品鮮度を確保し店舗とEC販売を強化している。一方、ル-ツの生協を顧客とするセ-ルスマ-ケティングに対し改めて「お客様立場主義」の徹底を図り、商品ニ-ズを把握し信頼獲得を果たす上で収益基盤を確定。懸案の海外事業拡大にも余念がない。昨年10月初の女性首相が誕生し、その後女性閣僚2人加わり国政が一変したように、1~3月同社に新風が吹き込む気配を感じた。2001年の上場時、従業員の8割(現在6割)が女性で当時1人当たり1億円の売り上げも語り草。女性が稼ぎ男性は用心棒のいでたち。これから倍返しも考えられる。通販、小売店舗卸、TVショッピング、海外、ECなど事業多角化に成功。2015年から次世代設計に切り替えた。直後、発売3年で累計31万さばいた「温熱ベスト」が大ヒット。コロナやウクライナ危機をしのぎ上場20年でベストメンバ-が揃った。現在、40歳以下の社員から選抜された「Jr.ボ-ド会議」と参加者前提でスキルを身につける「ベビ-ボ-ド会議」の二段構え。どちらも女性の影響が大きく、社員主導の制度だけにリバウンド待ち。総選挙後一線を越える公算が大きい。
2026年5月期(連結)は、売上高147億円(10.4%減)、営業利益3億5000万円(30.0%減)、経常利益3億3000万円(31.3%減)、純利益2億円(38.5%減)に下方修正。期末9円配当(前期8円)の予定。ダイレクト・セ-ルスマ-ケティングが見込みより減収となり卸売り比率上昇。連結子会社(プライムダイレクト)吸収合併に伴う繰越欠損金を引き継ぐためだ。特に問題ない。算命学によると、これから2030年にかけて一大チャンス。2026~27年の混乱をしのぐと28年から神武景気をしのぐ好転ぶり。準備に越したことはない。飯田会長(70)と長野社長(56)が同運で世渡りのうまさ№1。人と触れ合うたび運が開く巡り合わせ。26~27年にかかっている。日本通信販売協会によると、25年11月度の総売上高120社計1082億2800万円(-0.1%減)、24年度14兆5500億円(7.3%増)。直近10年9.1%増。マイナスになった1998年度以降26年連続になる。韓国コスメより南鳥島レアア-ス次第。これから本番と考えられる。







