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森羅万象

我田引水横行 第二波対策必須 (2020.03.23)

インフルエンザは複数感染する事や第一波よりピークが大きい第二波があるので警戒継続。
武漢コロナウイルスの重症化は死亡率が一気に高まるので免疫力低下の徹底回避が最優先。
バイオテロ疑惑の所以は2種類の新型コロナを2回以上感染させることで偽抗体を作らせてから
抗体を働かせずに若者でも重症化する二段階感染という仕組みと遺伝子組み換えの指摘から。
炎症が喉と肺で起こるとの2種類の症状がある報道は鼻呼吸と口呼吸で分かれているのならマスクは有用だ。
イタリアを見ると医療システムの崩壊があると助けられる人を見殺しにしかねないと言える。
しかし中国はコロナ患者としてカウントされる死亡者を減らす対応で面子重視の自画自賛
強くて頼もしい演出好きは共通でも米国の透明性、開放性、情報共有による対処とは異なっている。
さらに中国は昨年11月の個人に続いて12月には団体旅行も台湾へ嫌がらせで禁止してたから
台湾の感染者数が少ないのは対立による旅行禁止と華僑ネットワークの活用が大きいようだ。
        
エビデンスを待っていたらいつまでも対策はできない。人類初経験エビデンス何かどこにもない。
その間何もしなかったら手遅れになる
」という山中伸弥教授の言はコロナHP開設の言行一致もあり
「一般の人々が不安に感じていることについて」「先回りした対応」をしている安心感の例で、
予算削減を一方的に通達した和泉首相補佐官と大坪厚生労働省大臣官房審議官の下種と対照的。
                   、     
支援金次第でコメントが変わるWHOのテドロス事務局長はエチオピア保健相就任前から毛沢東思想の影響が強い。
中国が支援していた「エチオピア人民革命民主戦線」に属していた根っからの共産主義者で胡散臭いのも納得。
アスクレピオスの杖と地球をシンボルマークとして使っているWHOでの内政干渉紛いの言及連発も欺瞞工作。
防疫での入国制限は各国の自衛権の範疇であるのに170ヵ国以上から入国制限指定された国は常習の買収工作。
自国が評価される様に日本は後を追えという主旨を繰り返し「日本人が評価(採用)した」肩書き捏造も強行。
自国通貨の信用がないから円保証付けろと強要するのと同様にKPOPと同じ手法で売り込んだ手前味噌基準も
実態は医療崩壊なのが追随した国々から世界的にバレ始めたから時間がなくなってゴリ押しが増してきている。 
           
ソフトバンク製薬会社某取締役が水虫専門だったのに「感染症の第一人者」としてTVで引っ張りタコ。
政権批判をしたいがために事実を捻じ曲げてデマ拡散の際に「専門家」と持ち上げる欺瞞報道は既知として
自社の検査キットを売りたい人、5分3000円で電話相談受け付けてる、など今回のコロナ騒動で荒稼ぎと悪評。
執拗に検査するべきと広めているような言動は御為ごかしで検査をすれば莫大な利益になる詐話紛い。
従えば、陽性者を見つけられないだけでなく偽陽性を増やすだけであり感染拡大のミスリードは人災級の醜悪さ。
武漢コロナに対する特異度は高いから診断確定には使えるものの、特性に合わせて事前確率を上げた状況で
使わないと感度が低い陽性的中率ではスクリーニングには使えないという不都合な事実に一切触れていない。
問診や既往歴や接触歴や症状と経過とCTと酸素飽和度から総合的に医師が検査適応の有無を判断する日本が
最も合理的で無駄も混乱も少ないし、重態の患者に対応できるベッド数が決まっている以上は重篤者から
検査するマニュアルを忠実に実行
しているのも理にかなっているが感情への対策が抜けている隙を衝く工作。
            
第二波対策の環境整備に連なる提唱を日本とスウェーデンの施策から列記。
高齢の老年層や重症者のためにベッドを空けておこう
検査のための受診や街の徘徊は感染と拡散の危険行為として防備重視
元々が元気な若者でも激しい運動や疲労蓄積は免疫力低下で感染危機
乗り越えられそうな人は誰にも感染させないよう家にいて回復を待とう
医療従事者が疲れとストレスで崩れたら終わりだから彼らを守ろう
全員が新型コロナにかかってるつもりで注意深く暮らしてください

            
米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)は、
新型コロナウイルスのエアロゾル化に関する研究結果を明らかにした。
エアロゾルは飛沫よりも小さな粒子のことで、
くしゃみなどによって発生する飛沫とは異なり、限定空間内で一定時間浮遊する。
研究者らは新型コロナがエアロゾル化した後、空中で最低3時間は生き残ると警告した。