証券ビュー

　次世代の可能性探る　

ICTソリューション事業リード

NDS（1956）は出番待ち。主力の総合エンジニアリング、ICT（情報通信技術）ソリューション、住宅不動産事業も転機。今、来期反転が見込まれる。

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ピーク更新打ち出す　　

第2の創業を目指しパートⅡ

企業HPご案内　　前回の企業レポート　

名古屋電機工業（6797）は上振れ。前期、10年振り売上高150億円突破。2017～20年度、ピーク（1997年度223億円）更新を打ち出した。これまで5年、第2の創業を目指し基礎固めに打ち込んだ干場社長（66）のパートⅡ。

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来期からリーマン越え　　

グローバルオペレーション確立

武蔵精密工業（7220）は横ばい。次世代の足固め。大詰め迎えた。来期からリーマン越えが見込まれる。前期の連結実績は、特定販売先のホンダ（7267）13.1％営業減益に対し35.3％営業増益。

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足もとよし後半弾み　　

豆乳玉不足、鳥取に新工場建設

マルサンアイ（2551）　は続伸。予想を上回る折り返し。踊り場を抜け出した。4月24日の上方修正によるもので足もとよし。天気が平年並みなら後半弾みがつくとみられる。

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前週末に年初来高値　　

前期後半から差し引きプラスに

大宝運輸（9040）は反転。１Q計画線上で推移。すっかりアク抜けした。原油値下がりの影響と前期計上した三好支店の減損9億1700万円、厚生年金基金損失引当金5億4700万円が主因。

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