グロースからバリュー 10年先の新スキーム最良のリターン (2021.02.04)
買い一巡後もみ合い。日経平均小陽線の引け。後場流れが変わった。グロースからバリューシフト。主役交代とみられる。2日米主要3指数続伸によるもので、ホロスコープ(天体配置図)通り立春新スキーム入り。春分にかけて初動形成。
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仕手株が息を吹き返す バイデン政権2年トランプ氏復活も (2021.02.03)
続伸。日経平均小陽線の引け。立春だ。1月27~28日に空けた窓下限2万8360円まで戻し正念場。窓埋め2万8542円なしに頭打ちという。昨年4月から1本調子に戻し月足10本目。岐路に違いない。
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3日から流れ変わる 1~3月10年後を左右する場面 (2021.02.02)
3日ぶり反発。日経平均大陽線の引け。25日移動平均線2万7954円を上回った。決算発表を手掛かりに自律反発とみられ買い戻しが中心。
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収拾困難のシグナル 昨年12月22日から時空加え5次元 (2021.02.01)
前週末続落。日経平均大陰線の引け。5日移動平均線2万8372円、25日線2万7892円を下回った。1月29日(満月)の変化日を受けたもので、昨年12月22日以来の25日線割れ。
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ガスを抜き泡立つ年 バイデン氏のハネムーンにお宝 (2021.01.29)
反落。日経平均小陽線の引け。急ブレーキだ。27日米主要3指数急落によるもので、一時VIX恐怖指数37.2(+62%)に明らか。昨年10月30日以来の水準。
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