今、来週見応えがある。どの国も政府が使い物にならず (2021.12.02)
4日ぶり反発。日経平均小陽線の引け。ひとまずオミクロンショックを吸収した。米主要3指数急落を受けたもので自律反発。引け後先物が高い。10、11月NYで欲望と恐怖が綱引き。
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週末来週明けも乱高下 オミクロン水際で100%処理 (2021.12.01)
続落。日経平均大陰線の引け。乱高下が続く。オミクロンショックによるもので引け後も先物が安い。変異株の元祖南アAIIShr69,940(-0.10%)に対しダウ先物3万4580ドル(-1.42%)、
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一過性のオミクロン いかにも不自然で腑に落ちず (2021.11.30)
週明け全面安。日経平均小陰線の引け。主要移動平均線や一目均衡表の雲下限など乖離拡大。後場下値模索だ。事実上、オミクロンショック。前場プラス転換したものの、首相が外国人の出入国を30日から停止する旨表明。
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12月3日まで余震続く 26日がインフレ移行期のアタリ (2021.11.29)
前週末全面安。日経平均大陰線の引け。25日移動平均線2万9333円、75日線2万8966円、200日線2万8947円を下回り、一目均衡表の雲下限2万8867円も下回った。
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上げるため振ってきた 石油で成り上がった大国ピンチ (2021.11.25)
3日ぶり反落。日経平均大陰線の引け。5日移動平均線2万9621円、25日線2万9342円も下回った、23日ダウ194ドル高(22日17ドル高)を受けたもので、米10年債1.68%(前日比+0.06%)と1ドル115円台の円安が主因。
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