覚悟なしに収まらない 一線越えるとキューバ危機の再来 (2025.03.07)
続伸。日経平均小陽線の引け。伸び悩んだ。5日ダウ485ドル高を受け鞘寄せ一巡から模様眺め。依然陽線が短い上ヒゲが長い。5日、トランプ氏がカナダとメキシコ向け25%追加関税に北米自動車産業1ヵ月猶予を加味した場味。
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日本のルーツに触れる バブル崩壊の対応はお手本だよ (2025.03.06)
反発。日経平均小陽線の引け。後場切り返した。4日ダウ670ドル安を受けたもので、時間外の先物3万6950円(410円安)に鞘寄せ。2日計ダウ1200ドル安をこなした。
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トランプ氏の解が出色 日本ぎりぎりまで待ち行動に移す (2025.03.05)
反落。日経平均小陰線の引け。腰砕けだ。3日ダウ649ドル安(一時921ドル安)、時間外の先物560円安(3万7300円)に鞘寄せ。後場下げ渋った。プライムの出来高19億6400万株、売買代金4兆8600億円。
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来年にかけて様変わり 今までの不調を一気に取り戻す (2025.03.04)
週明け反発。日経平均小陽線の引け。半値戻し弾みがついた。2月末ゼレンスキー氏訪米が決裂し下放れ、前週末時間外の先物3万7550円に鞘寄せ。
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日本の対応も問われる 債務上限問題が米政府閉鎖の危機 (2025.03.03)
前週末急落。日経平均中陰線の引け。5ヵ月ぶり安値だ。2月28日ダウ601ドル高(27日193ドル安)、時間外で先物440円高の3万7550円に鞘寄せ。反対売買でバランスを取り戻した。
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