何が起きても怖くない 少なくても来年から20年日本の時代 (2024.09.18)
3連休明け続落。日経平均小陰線の引け。後場下げ渋った。16日ダウ228ドル高を受け、8月30日から約2週間ぶり最高値更新のお裾分け。気遅れが目立つ。
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時代の転換期に呼応
長期経営ビジョン見直しに一石
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CKD(6407)は底堅い。連結収益高水準。次のステップに入った。時代の転換期に呼応するもので、コロナ後に向けた段階的な移行と2021年見直した長期経営ビジョン、ESG(環境・社会・ガバナンス)が骨子。
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歴史的瞬間を先送り あらゆる産業が生まれ変わる転換点 (2024.09.17)
前週末反落。日経平均小陰線の引け。もち合い圏だ。13日ダウ297ドル高(12日235ドル高)によるもので、一時8月30日の最高値4万1563ドルまで30ドルに迫り一服。9月米利下げ0.25%~0.5%の駆け引きにとどまった。
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下げ一服決選投票待ち モノ・カネから公益優先の時代 (2024.09.13)
8日ぶり反発.日経平均中陽線の引け。下げ一服だ。11日ダウ124ドル高(一時743ドル安)を受け後場も確り。CPI(0.2%)が市場予想と一致し、米9月利下げ0.25%を織り込んだ。
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日本のポジション上昇 今秋予想される暴落チャンスに (2024.09.12)
7日連続安。日経平均小陰線の引け。袋小路だ。10日ダウ92ドル安(一時412ドル安)を受け、1ドル140円台後半の円高がブレーキ。米大統領選TV討論後、CPI・PPIに13日メジャーSQ、17~18日FOMCを控え持ち高調整売りが止まらない。
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