掉尾の一振上値を試す 米国に追いつき追い越す場面も (2024.12.24)
週明け7日ぶり反発。日経平均小陽線の引け。掉尾の一振だ。前週末の夜間取引3万8880円を足場に上値を試す場面。春分に向け半値戻しダウ4万3669ドルが目安。冬至を境にエネルギーが切り替わった。
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春分に向け世界観逆転 過去30年の勝者と敗者が入れ替わる (2024.12.23)
前週末6日連続安。日経平均小陰線の引け。反発目前だ。20日ダウ498ドル高(一時873ドル高)によるもので、18日50年ぶりダウ10日連続安の反動。半値戻し同4万3669ドルが当面の目安と述べた。
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21日闇が終わり光復活 半値戻し破壊と再生に拍車かかる (2024.12.20)
5日連続安。日経平均小陽線の引け。後場下げ渋った。18日ダウ1123ドル安(一時1149ドル安)を受け一時726円安。1974年10月以来50年2ヵ月ぶりダウ10日連続安。
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満更でもない一陽来復 日本が米国の連結子会社になった (2024.12.19)
4日連続安。日経平均小陰線の引け。たじろいだ。17日ダウ267ドル安(一時381ドル安)を受けしりごみ。1978年2月以来46年10ヵ月ぶり9連続安とわかり安値引け。上には上がある。
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市場もカウントダウン 世界秩序が変わる時に匹敵する (2024.12.18)
続落。日経平均小陰線の引け。大半見送られた。16日ダウ110ドル安を受け安値引け。ナスダック続伸に拘らず、株の年末調整や損益通算が先行し処分売り。18日FOMCを前に3日連続安だ。
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