総選挙目前に武者震い 日本と一線を画し米国に株高の限界 (2026.02.06)
続落。日経平均小陰線の引け。前場中頃一段安になった。4日ダウ260ドル高、ナスダック22,904(-350)、S&P500種6882(-35)。時間外±0の先物5万4520円を受け持ち高調整。
NY銀先物、フィラデルフィア半導体、国内金先物など急落によるもの。総選挙目前に武者震いだ。プライムの出来高30億6200万株、売買代金8兆6800億円の大商い。値下がり397値上がり1149。■■■■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■■■■(****)3社計634円安。間際に買い戻された。引け後、沙汰やみ。消化難が尾を引いている。ブルームバーグによると、直近2日シリコンバレ-の時価総額が数千億ドル吹っ飛び、AIブーム最大の恩恵を期待される企業さえ疲れが見え始めた。誰が勝者、敗者になるか興味深い1年。現在初期段階で仮説にとどまっている。オーストラリア中銀が利上げに踏み切り、利下げの恩恵を受けたハイテクからバリュー株に資金移動。転換点から一線を越えた。気になるのがドル危機。フォーブスの論調が目立ち、11月中間選に向け米財政拡大。さらに債務嵩上げが見込まれる。1月の金や銀先物乱高下を蒸し返すもので割高なまま推移。年後半再燃の公算が大きい。トランプ氏返り咲きから1年有余。ドル防衛が後退し、新たな資金需要に備える上で暗号資産も欠かせない。以前述べた日本のねずみ講(1980年)に似た構図。中国に続き米国も詰みの段階を迎える。5日入手した情報によると、トランプ氏が関税を発表した昨年4月から8ヵ月すべて製造業の労働者が減少。ISM(サプライマネジメント協会)の生産活動数26カ月下落。製造業の雇用が海外に流出し、中西部の都市空洞化が続いている。活性化に向けて貿易相手国に莫大な投資を要請。巨大プロジェクトも発表した。年明け株高で解決できず金や銀先物乱高下。挙げ句にドル離れなら日本の出番。週末、来週明け意外な顚末も考えられる。レアアース自体天与のものだ。
日経平均先物によると、5日大証ミニ5万3930円(-0.11%)に対しラ-ジ同、シカゴ3870円。現物より51円高い。ダウ先物4万9426ドル(-0.33%)。同75ドル安い。VIX恐怖指数20.87(+11.96%)、WTI原油先物63.48(-2.55%)。金先物4846(-2.11%)、ビットコイン円10,939,647(-8.28%)。
5日の日経平均475円安。大引け5万3818円。TOPIX3652(-3)。10年債2.225%(-0.020)。米10年債4.257%(-0.020)。上海総合4075(-0.64%)、香港ハンセン26,885(+0.14%)、インドNifty25,642(-0.52%)、ロシアRTS 1116(-1.80%)。グロ-ス712.01(+0.27%)。値上がり率ランキングによると、関係分で■■■■■■■■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■■■■■■■(****)■■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■(****)など。米国に株高の限界がうかがえる。いくら上げても金持ちをうるおし経済を回すだけ。日本と一線を画している。(了凡)








